つらつらとよくわからないお話


さて今日は卒論もやる気なくしちゃったし、エイトゴト語ろうかとー。
お風呂の中でぼんやり思ったこと、書く!


こないだわたし鏡ひさびさに聴いてたの。で、やっぱりいちばん好きだなって再認識した。
わたし鏡を初めて聴いた時のこと、アルバムが手に入って自分の部屋で初めて聞いた夜のこととか、すごく思い出した。
はよ会いたーいのところでベッドの上でじたばたしたなぁ、とかね。笑
あとえいとさん初の東京ドームで真ん中でギター握りしめて気持ちよさそうに歌ってるやすくんを見たときのこと。



あのころ私は高校生で、やすくんは22歳。なんと今の私と同い年だったんですねー。
21とか22そこらであの曲を作詞作曲できちゃうやすくん、また改めて尊敬した。
そもそも最初にすきになったのは、友達とカトゥーンとエイトのDVD交換しあいっこして、その時初めてエキサイトでえいとさんをちゃんと知って、しゃかりきに踊る姿見てからなの。
そのあとはどっぷりえいとさんにはまり、性格とかいろいろなこと知ってって、「人の幸せは自分の幸せ」とかさらっと言っちゃったりするところに憧れたりしてたんだー。
でも同時になんでこんな風に生きられるんだろとかすごくいろいろな才能を持ってて、光ってる姿見て嫉妬しちゃうときもあった。



今はそういうの全部やすくんの努力でうまれたものなんだなってちゃんと思える。きっと当時いろいろな葛藤もあったけど努力のすえのやすだなんだなぁって・・・
このまえ何だろ?雑誌かな、やすくんがスカJやってたころこのまま続けとっていいんかなって思ってたっていってるの見て「あぁこのひとすごく悩んでたんだな」って思って。スカJとかむちゃぶりの頃ってわたし眠いけど毎週見てて、やすくんキラキラしてたのに、悩んでだなんて、とか思うと切なくなって。


そして今のえいとさんの活躍でしょ。やすくんも映画とかドラマとかいろんなこと一人でするようになって自分自身がいちばんびっくりなんじゃないかな、でも当然のことなんじゃないかな。
でもだからこそ頑張りすぎないでねって思うやすだ担もここには居ます。改めてやすくんすごすぎる、好き、でも無理しないでーってすごく思う。


でも結局は最終的には、やすくんが心から楽しめてたらそれでいいのかな。



あれ、わたし、でもって言いすぎてる・・・


うん・・・そういうことです。(終わり方見失った)